1、300万もの人が住む大都会、東京。 その奥深くに1つの建物が人知れず存在する。 和室の壁に無理矢理クロスを貼り付け、畳を剥ぎ取った床には合板を並べただけの、半ば強引に洋室へ改造した断熱材のないこの空間は、夏にサウナとなり冬はシベリアの氷原と化す。そしてその壁からは、飛行機の爆音はもとより、ショパンの調べにも似た素敵な雨音までもがダイレクトに入って来てしまうのだ。
『暑いわ・寒いわ・うるさいわ』の劣悪三条件に支配されたこのファンタスティックな空間で男は今日も、秘密の活動に没頭するのである。
Motimonowo syoukai simasune Syasin hidarikara
「Morris W-100」 「Camel TOUR BASS」 「ZOOM RT-223」 「EDIROL UA101」 「KORG KROME」 「Sonar7」 「ONKYO GXD90」「Ichiban usui acoustic guitar Pick」
説明しよう。
『九州蓄電』とは、コーギと青島チエが合体・融合した時のユニット名である。
九州出身の二人であること、そして、蓄電とは、静かなる今は静かに充電中!!
そして、ひとたび目覚めれば電気のごとく猛スピードで大ブレーク!!??
これぞまさしく 『九州蓄電』 !!!
コンサートは『九州蓄電』の場合がほとんどである。
渋谷『RUIDO K2』 1回目。
9月だから暑いだろうと薄着で行ったら、この日ちょうど低気圧が関東上空を通過中で寒い寒い!帰りに食べたファミレスのパスタが妙に旨かった。
渋谷『RUIDO K2』 2回目
この時は青島チエ単独での出演。しゃべり下手な僕は間が持たせられず、なんとも味気ないステージとなったような気がします。
八王子の 『papaBeet』
客席が広くてステージも広くてきれいなliveHouseです。音もいい。
八王子『DAKOTAHouse』
1曲目はベース、2曲目以降はギターでした。聞いてびっくり、ここのオーナーは三好鉄生の「涙をふいて」のギターを弾いていた方でした。この時「涙をふいて」を歌ったのですがオーナーが、「あの曲のギターは僕なんですよ」
えーっ!!!
驚きと感激の一日でした。
相模原市のレストラン 『モナの丘』
秋のイベントに参加させて頂きました。屋外のウッドテラスliveです。出演者も多くて賑やかでした。オーナー、ありがとうございました。又呼んでくださいねー。
という事で『モナの丘』 2回目
この時は天候不順の為屋内での演奏でした。しかも、九州蓄電のみの出演で時間がたっぷりあってとてもよかったです。オーナー、ありがとうございました。又呼んでください。
コウギの娘さんの結婚式で!(以下はコーギのコメントである。)
ちぃは~! 青島さんの足手まといになっている『九州蓄電』相方のコウギです。娘の結婚式でやってしまいました。娘から「お父さん何かやって」のリクエストを受け青島さんと曲をつくり歌いましたが歌う前に緊張を解すためシコタマ飲み、ギターは落とすはでメロメロでした。が、しかしご来賓の皆さんの温かい声『お父さん!カッコいい!』で救われました。(リップサービスだと思いますが心地よさに有頂天になるオヤジです!)
(続き)新郎、娘と一緒に!
この時は2曲つくり1曲目は結婚しますと言われた時から結婚式までの想いを詩にした『ありがとう!そして よろしくネ』、2曲目はこれからの娘たちの家庭がこうなってほしいと思う気持ちを詩にした『ここにおいでよ』です。これは娘に歌ってもらいました。(こちらも娘との練習不足でメロメロ)
休みが合えば音作り。
なにはともあれ まずビール! これがないと ・ ・ 。
ヘリコプターが大好きである。特にこのSA315 「ラマ」 、このスタイルにほれぼれする。僕の記憶が正確なら、これは最初にジェットエンジンを搭載したヘリである。 飛行音で5~6機の機種は識別できる。
だがこの能力、 なんの役にも立たない。
これはボールペン。クレヨンや色鉛筆も使うけれど、どれもこの程度。でも、描く事がすきなんです。
うどん/稲荷 オムライス チラシ寿司
いなり寿司 サバの押し寿司 甘酒
おでん もつ鍋 カツオのたたきと鳥レバー塩
この他に、チャーハン、中華丼、親子丼、焼きもの 等々 ・ ・
店でも出そうかな ・ ・ 。